報酬額・費用に関するよくある質問

Q.在留資格変更許可申請の書類の作成と申請の代行を行政書士の武原様に頼みたいと考えていますが、費用はどの時点から発生しますか?
A.御用意いただく書類を御案内した時点からでございます。したがいまして,その後に申請をお止めになった場合は,それまでに要した報酬額・費用(相談料金など)をお支払いください。

Q.費用の支払いはいつ,どのようにしたら良いですか?
A.申請日まで又は申請書に署名をいただくときに現金又は銀行振り込みでお支払いください。

Q.費用の分割払いは可能ですか?
A.着手金をいただく場合以外は原則として分割払いはご遠慮いただいておりますが、ご事情によりどうしても一括でのお支払いが困難な場合は御相談下さい。

Q.海外在住者ですが、料金の支払いは送金になりますか?
A.海外の銀行等からのご送金でも結構ですし,様々な送金サービスを御利用いただいても結構です。又は日本にお住まいの方からお振込み下さっても結構です。

Q.在留資格認定証明書交付申請の依頼を考えていますが、料金はどのくらいかかりますか?
A.申請内容(申請代理人のご住所など)により個別にお見積もりをしております。また,オンライン申請と地方出入国在留管理局の窓口での申請では費用が異なります。

Q.料金について、もう少し安くなりませんか?
A.申請の内容によりますが御相談下さい。

Q.依頼した申請手続きが不交付又は不許可になった場合は料金を返してもらますか?
A.不交付又は不許可になった理由によりますが,基本的に料金をお返しすることはできません。ただし,永住許可申請など数回に分けてお支払いいただく申請の場合はその限りではありません(この場合,返金というよりも残金のお支払いが不要となります)。
なお,再度の申請を御依頼になった場合で,申請書類の内容に変更がない場合は書類作成費用をいただかず,交通費などの費用のみをお支払いいただく場合がございます。